仕様を少しだけつめる。
問題データの管理などは置いといて、表示部分を作ってみると表示できる文字数が、ややキツイときがつきました。
取りあえず、問題は40文字以内で、回答は8文字程度の3つの選択肢から選ばせるようにしました。
どの位の大きさの文字までが、ゲームをするとして許されるのか、よくわからないので、やや大きめで表示することにしました。
司会者が、問題を一文字づつ読み上げて、各々の回答者が適宜回答していくイメージです。
司会者が読み上げて、回答者が答えるというイメージを出したいので、吹き出しの中に、問題や回答を表示させることにしました。
このあたりは、当初のメモ通りです。