ナスラボ

さいきんはむきりょくせいかつ

問題文について

クイズに関するアプリを作ることに決めたことで、避けて通れない問題が出来ました。

 
問題はどんなものを用意するのか。
どうやって調達するのか。
その問題は、著作権などの問題は大丈夫なのか。
 
一応クイズの体をとりつつ、問題内容の先読みと素早い判断を楽しめるようにしたいので、問題はやや長いけれど難易度は低くすることにしました。
それを踏まえると、一般常識と、数を数えるといった知識がいらない問題、それに計算問題を軸にする方向ですぐに考えをまとめることができました。
 
著作権については、クイズと著作権でググって、クイズは事実の参照としてとらえる考えが優勢のようなので、その考えにのっとることにしました。
 
1+1の答えは?
日本の通貨は?
にわとりにわとりにわとりにんじん、さて「にわとり」と何回いった?
 
こんな問題を自力で考えることに決めました。