背景にWaterlogueで加工した写真を使ってみることにした。
少し前に、ネットでWaterlogueというiPhoneアプリが話題になったことがあります。
ボクもさっそく落として、使ってみたりして変換後の絵の水彩画っぽさに楽しくなったりしました。
waterlogueのサイトで加工した写真を使っていいと書いてあったのを確認できたこともあって、ゲームの背景に、Waterlogueで加工したものを使うことにきめました。
ゲームの背景については、なすびっちを作ったときも考えたことがあります。
その時には、絵本のような絵をめざして、最終的に、単色の背景で進めることに決めました。
今回は、クイズ番組風の絵を考えてて、テレビ番組のセット風のイラストを予定していましたが、どうにもしっくり来ないのと、アーケードのテトリス風に画像がどんどん変わっていくのがやりたくなってきたので、風景を使うことにしました。
ご当地クイズとか、高校生クイズのような、外で行うクイズのイメージです。
そのままの写真をつかうと、主張されすぎな感じが気になったので、水彩画っぽさはとてもいい感じです。
とりあえず、こんな感じの絵を背景に使うことにします。
問題文について
クイズに関するアプリを作ることに決めたことで、避けて通れない問題が出来ました。
仕様を少しだけつめる。
問題データの管理などは置いといて、表示部分を作ってみると表示できる文字数が、ややキツイときがつきました。
取りあえず、問題は40文字以内で、回答は8文字程度の3つの選択肢から選ばせるようにしました。
クイズゲームの仕様をノートに書きなぐってみた。
クイズゲームにタライを落とす要素を使いたくて、いろいろ考えてたら司会者になって、回答者へタライを落とすゲームというものを思いついたので、とりあえず思いついたことをスケッチしてみました。
これで行こうかと思います。
sprite kit 使用前提で、使うならこうかなってメモと画像サイズのイメージもメモってあります。